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配信レート制限

プッシュ通知などのメッセージが短時間に配信されすぎると、サーバーへのトラフィックが急増し、サービスにアクセスできなくなることがあります。これを防ぐため、FlareLane は配信のペースを最適に調整する配信レート制限機能を提供しています。

FlareLane コンソールのプロジェクト単位の配信レート制限オプション

配信レート制限はプロジェクト単位で設定できます。FlareLane コンソールのプロジェクトページで、次の2つのオプションから選択できます。

  • 可能な限り速く配信: 通知の配信に一切の制限を設けません。
  • レート制限を設定: 1分あたりに配信するメッセージ数を設定します。

設定した1分あたりの配信レートは、配信時に1秒あたりの配信レートに変換されるため、配信がより安定して進みます。1秒あたりのレートへの変換は次のように行われます。

例えば、1分あたり1,019件を配信する場合、値は切り捨てられて1秒あたり16件になります。

(1019 / 60) = 16.98333333...

実際には FlareLane は1秒あたり16件を配信し、結果として1分あたり960件となります。

16 * 60 = 960

実際のメッセージ配信は一定の毎秒レートで進むため、サーバーリソースを最大限に活用できます。