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ファイルアップロード配信

ファイル(xlsx、csv)をアップロードして、指定した対象にメッセージを配信できます。ファイルに列を追加すると、受信者ごとに異なる値が適用されるパーソナライズ変数として活用できるため、外部システムから抽出したデータに基づくカスタム配信に適しています。

phoneNumberヘッダーのルールとエラー詳細を表示するファイルアップロード検証画面

すべてのチャネル(モバイルプッシュ・ウェブプッシュ・SMS・メール・アリムトーク・ブランドメッセージ)で同じ方式で動作し、チャネルごとに必須列のみ異なります。各チャネルのメッセージ作成画面で、対象タイプとしてファイルアップロードを選択して使用します。

サンプルファイルのダウンロード

Section titled “サンプルファイルのダウンロード”

各チャネルの新規メッセージページで、パーソナライズメッセージ(Liquid)構文の変数をメッセージにあらかじめ入力してからサンプルファイルをダウンロードすると、使用した変数が列として含まれたファイルを取得できます。

ファイルは1行目がヘッダー1列目がチャネル別の必須列残りの列がパーソナライズ変数という構成にします。

必須列: userId — SDKで設定したユーザーID

userIdnamecouponCode
user001ミンジュンWELCOME10
user002ソヨンVIP20

パーソナライズ変数を使用する

Section titled “パーソナライズ変数を使用する”

必須列を除く残りの列は、その行の受信者のパーソナライズ変数として使用されます。上記のファイル例をアップロードすると、メッセージ内で {{ name }}{{ couponCode }} のように列名をそのまま使用できます。構文の詳細はパーソナライズメッセージ(Liquid)を参照してください。

  • タイトル: {{ name | default: "お客様" }}さん、クーポンが届きました 🎁
  • 本文: {{ couponCode }} コードを入力すると割引が受けられます。

パーソナライズ変数は、タイトル・本文はもちろん、URL、画像URL、ボタンにも使用できます。

  • ヘッダーに空欄や重複があってはいけません。
  • 必須列に空の値や重複した値があってはいけません。
  • CSVファイルはUTF-8エンコーディングである必要があります。
  • Excelファイルに「日付」形式のセルがある場合は、「テキスト」形式に変更してからアップロードしてください。
  • ファイルがルールに反する場合は、コンソールでエラーの詳細を確認できます。
  • モバイルプッシュ・ウェブプッシュでは、userId に一致するデバイスがない行は配信対象から除外されます。
  • SMS・アリムトーク・ブランドメッセージ・メールはファイルに入力された連絡先へ直接配信され、コンバージョン測定時は電話番号/メールアドレスに一致するユーザーのユーザーIDを基準にイベントを測定します。
  • チャネルごとの配信手順は各チャネルのドキュメントを参照してください: モバイルプッシュ · ウェブプッシュ · SMS · メール · アリムトーク · ブランドメッセージ