iOSウェブプッシュ - 概要と仕組み
Appleは iOS 16.4からウェブプッシュを正式にサポートする ことを発表しました。モバイルアプリなしでプッシュ通知を送れることは非常に便利であり、いくつかの制限は残るものの、これがiOSでも可能になりました。
本ガイドでは、iOSにおけるウェブプッシュの要件と仕組みを説明します。
FlareLaneは iOSウェブプッシュを完全にサポート しており、ウェブサイトは次のすべての条件を満たす必要があります。
- FlareLaneのウェブプッシュSDKが連携されていること
- manifest.jsonファイルが作成され、適用されていること
- 「ホーム画面に追加」で追加したウェブアプリ経由でサイトにアクセスすること
1. FlareLaneウェブプッシュSDKの連携
Section titled “1. FlareLaneウェブプッシュSDKの連携”FlareLaneのSDKを使えば、ウェブプッシュの実装はとても簡単です。以下のガイドに従ってFlareLaneプロジェクトを作成し、ウェブプッシュを連携してください。
2. manifest.jsonファイルの作成と適用
Section titled “2. manifest.jsonファイルの作成と適用”Web App Manifestファイルは、ウェブサイトをウェブアプリ化するために必要なアプリ名やアイコンなどのプロパティを定義するJSONファイルです。
このファイルには、少なくとも以下のすべての値を含める必要があります。name、iconsなどの内容をご自身のサービスに合わせて調整したうえで、ファイルを作成してアップロードしてください。
{ "name": "FlareLane", "icons": [{ "src": "/icon-192x192.png", "sizes": "192x192", "type": "image/png" }], "display": "fullscreen"}アップロードしたファイルを読み込むため、次のコードをウェブサイトの <head> タグ 内に挿入します。
<link rel="manifest" href="/manifest.json" />3. ホーム画面に追加したウェブアプリ経由でのアクセス
Section titled “3. ホーム画面に追加したウェブアプリ経由でのアクセス”上記の両条件を満たしたサイトでは、ユーザーが「ホーム画面に追加」をタップして、ウェブアプリをデバイスに追加する必要があります。ユーザーがこのウェブアプリ経由でサイトを再び開くと、通知の許可を求めるプロンプトが表示されます。

4. ウェブプッシュの購読
Section titled “4. ウェブプッシュの購読”前の手順でホーム画面に追加したウェブアプリ経由でサイトを再び開くと、通知許可を求めるプロンプトが自動的に表示されます。
