Webhook
Webhookを使えば、外部のメッセージサービスのAPIを活用してマルチチャネルのメッセージ配信を構築したり、自社サーバーとの連携によってクーポン発行などのアクションをつなげたりできます。
多少の開発知識は必要ですが、既存のレート契約済みのメッセージ配信業者をそのまま使い続けたり、サーバー連携によって可能な限り幅広いユースケースを構成したりできるため、多くの企業がこのチャネルを利用しています。
Webhookの作成
Section titled “Webhookの作成”
FlareLaneコンソールのチャネル > Webhookページで、外部HTTPリクエスト用のエンドポイント、ヘッダー、ボディパラメーターを設定して、Webhookを作成できます。
各フィールドでは、パーソナライズメッセージ(Liquid)構文を使って、ユーザータグやデータ値を入力し、パラメーターを動的に構成できます。
ユースケース
Section titled “ユースケース”外部業者経由でのAlimtalk配信
Section titled “外部業者経由でのAlimtalk配信”業者が提供する配信APIを参照し、FlareLaneのWebhookチャネルに登録します。FlareLaneはWebhookを通じて業者の配信APIを呼び出し、実際の配信を行います。
メッセージを構成するために必要なさまざまな動的変数も、Webhookを通じて渡せます。入力できる変数については、パーソナライズメッセージ(Liquid)を参照してください。

外部のSMS配信APIで電話番号タグを使う
Section titled “外部のSMS配信APIで電話番号タグを使う”{ "body": "{{ text }}", // 手動で入力したtext変数 "sendNo": "15446859", "recipientList": [ { "recipientNo": "{{ tags.phone_number }}", // 電話番号タグが存在する場合に自動入力される "countryCode": "82" } ]}自社のAPIをユーザーIDで直接使う
Section titled “自社のAPIをユーザーIDで直接使う”{ "userId": "{{ userId }}", // ユーザーIDが存在する場合に自動入力される "text": "{{ text }}" // 手動で入力したtext変数}ジャーニー内でのWebhookアクションの作成
Section titled “ジャーニー内でのWebhookアクションの作成”
作成したWebhookは、カスタマージャーニー内のWebhookアクションとして設定できます。
Webhookに入力データフィールドがある場合は、それを入力するための追加のデータフィールドが表示されます。

作成したWebhookをもとに、特定のユーザーに対して配信テストを実行することもできます。パーソナライズメッセージ(Liquid)構文でデータ変数を使用している場合は、そのデータを入力する入力フィールドが併せて開きます。
配信履歴の確認
Section titled “配信履歴の確認”
Webhookの配信履歴は、成功と失敗の結果に分けて確認できます。配信時のリクエストボディとレスポンスボディが詳細に記録されます。