SMS
SMSは、顧客の電話番号に直接テキストメッセージを配信するチャネルで、時間に敏感な通知や、アプリ・Webプッシュでは届かないユーザーへのリーチに適しています。
SMSの配信
Section titled “SMSの配信”FlareLaneでは、単発メッセージを配信したり、カスタマージャーニー自動化でメッセージ配信を自動化したりできます。
単発メッセージ
Section titled “単発メッセージ”
- 配信対象を設定する メッセージの配信対象を定義します。電話番号を持つユーザーセグメントに配信したり、ファイル(xlsx、csv)をもとに配信したりできます。
- メッセージを作成する SMSの内容を作成します。パーソナライズメッセージ(Liquid)機能を使って、ユーザーごとのパーソナライズ変数を設定することもできます。広告性メッセージを有効にすると、広告性通知ガイドラインに従って次の内容が適用されます。 a. 「(広告)」表示の挿入 b. 会社名の表示(事業者登録に基づく) c. 受信拒否番号の表示
- テスト配信を行う メッセージが完成したら、社内のチームメンバーにテスト配信を行い、実際のメッセージがどのように表示されるかを確認できます。
- コンバージョンイベントを設定する 配信するメッセージに目標イベントを設定すると、そのアクションを完了したユーザーを基準にコンバージョンイベントの設定と分析を行えます。
- 配信タイミングを設定する 今すぐ配信するか、特定の日時に予約配信できます。
ファイルアップロードのルール
Section titled “ファイルアップロードのルール”
ファイルをもとに配信するには、xlsxまたはcsvファイルをルールに沿って構成することが重要です。
FlareLaneは、円滑なファイルベースの配信のために基本的なルール検証を提供しており、本文にパーソナライズメッセージ(Liquid)変数が含まれている場合は、それをもとにしたサンプルファイルを簡単にダウンロードできます。
ファイルを構成する際の主なルールは次のとおりです。エラーの詳細はコンソールでも確認できます。
- 1行目はヘッダーで、phoneNumberは必須です。 残りの列はパーソナライズ変数名として使用されます。
- phoneNumberは1行目かつ1列目に配置し、E.164形式(例:+821011112222)で入力する必要があります。
- コンバージョン計測では、電話番号に一致するユーザーのユーザーIDを基準にイベントが計測されます。
- ヘッダーに空のセルや重複があってはいけません。
- 電話番号の重複があってはいけません。
- CSVファイルはUTF-8でエンコードする必要があります。
カスタマージャーニー自動化
Section titled “カスタマージャーニー自動化”メッセージ配信を自動化するには、カスタマージャーニー自動化機能を利用します。イベントや顧客プロフィールに基づいた、データドリブンな自動化を構築できます。
SMSのパフォーマンスを確認する
Section titled “SMSのパフォーマンスを確認する”FlareLaneは、配信したメッセージのパフォーマンスを分析し、インサイトを得られる統計指標を提供します。
送信者番号プロフィールの登録
Section titled “送信者番号プロフィールの登録”送信者番号の事前登録について
Section titled “送信者番号の事前登録について”送信者番号の事前登録は、2015年10月16日から施行されている制度です。事前登録されていない送信者番号は、テキストメッセージの送信が制限されます。
これは、虚偽表示された電話番号によるユーザー被害を防ぐために導入された、電気通信事業法第84条に基づく措置です。
そのため、SMSを配信する前には、送信者番号を事前に登録しておく必要があります。
送信者番号プロフィールの登録手順
Section titled “送信者番号プロフィールの登録手順”SMSの送信者番号プロフィールを登録するには、送信者番号登録フォームを確認したうえで、書類を準備してフォームを提出します。
登録済みの送信者番号プロフィールの確認方法
Section titled “登録済みの送信者番号プロフィールの確認方法”登録済みの送信者番号プロフィールは、FlareLaneコンソールの [チャネル] ページで確認できます。

080受信拒否機能
Section titled “080受信拒否機能”080受信拒否番号の発行について
Section titled “080受信拒否番号の発行について”広告性SMSを配信する際には、受信を拒否できる手段を提供する必要があり、FlareLaneが080受信拒否番号を発行・提供します。社内に既存のSMS受信拒否リストをお持ちの場合は、FlareLaneへの移行プロセスをサポートしますので、お問い合わせください。
受信拒否の追加・削除Webhook
Section titled “受信拒否の追加・削除Webhook”FlareLaneが管理する080受信拒否リストに新しい電話番号が追加または削除された際、これをWebhookで受け取り、自社のサーバーに保存してFlareLaneと併せて管理できます。
お客様の事業側でWebhookを受け取るAPIを構築し、FlareLaneコンソールのSMSチャネル設定ページに登録します。 Webhookは次の形式で送信されます。
// HTTP Method: POST
{ requestId: string; // UUID type:"ReportSMSUnsubscribed"; data: { phoneNumber: string; // +820100000000 subscribed: boolean; // true, false }}受信拒否の追加・削除API
Section titled “受信拒否の追加・削除API”お客様が保有する受信拒否番号をFlareLaneに直接追加・削除するには、受信拒否の追加・削除API(/sms/unsubscribe、/sms/subscribe)を利用します。