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コンバージョンイベントの設定と分析

コンバージョンイベントを設定すると、配信したメッセージの目標コンバージョン率と寄与購入金額を計測でき、メッセージの効果を実際のパフォーマンスとして分析できます。コンバージョンイベントを設定するには、まずイベントを連携する必要があります。

イベントの選択、計測基準、アトリビューション期間の各項目が表示されたコンバージョンイベント設定パネル

コンバージョンイベントは最大5つまで設定でき、各イベントについて計測用に3つの値を指定します。

  • イベント: コンバージョンの目標とするイベントを設定します。
  • コンバージョンの計測基準: コンバージョンイベントの計測を開始する起点を設定します。
    • プッシュ通知:クリック基準または配信基準のいずれかを選択
    • KakaoTalk・SMS:配信基準のみ
    • アプリ内メッセージ:クリック基準のみ
  • アトリビューション期間: コンバージョンの計測基準を起点として、コンバージョンイベントを計測する期間を設定します。

たとえば、購入イベントをアトリビューション期間3日で設定した場合、ユーザーがメッセージを受信してから3日以内に購入イベントを発生させたときにコンバージョンとしてカウントされます。

コンバージョンイベントの種類

Section titled “コンバージョンイベントの種類”

標準イベントと購入イベントが表示されたコンバージョンイベントの種類の選択画面

コンバージョンイベントは、標準イベントと購入イベントに分かれます。購入イベントを設定すると、購入金額もあわせて計測できます。

金額キー・数量キー・通貨の各項目を設定する購入コンバージョンイベントの設定画面

購入コンバージョンイベントは、FlareLaneコンソールのプロジェクトページで設定できます。購入イベントとともに渡される金額と数量のデータキー、および通貨を入力すると、コンバージョンとあわせて購入金額が記録されます。

購入金額は、金額データ * 数量データで算出されます。

コンバージョンの成果を確認する

Section titled “コンバージョンの成果を確認する”

コンバージョンイベントごとのコンバージョン数と購入総額が表示されたキャンペーン成果の詳細画面

設定したすべてのコンバージョンイベントは、キャンペーン成果の詳細画面で確認できます。

各コンバージョンイベントの設定ルールとともに、コンバージョン数と購入総額がリアルタイムで集計されます。

  • コンバージョンは、コンバージョンの計測基準を起点としたアトリビューション期間内に目標イベントが発生したときにカウントされます。
  • 複数のデバイスが同じユーザーIDを共有している場合、コンバージョンはユーザーIDごとに、最初に発生した1回のみカウントされます。
    • たとえば、1つのユーザーIDに紐づく5台のデバイスにメッセージを配信し、そのうち1台でコンバージョンが発生した場合、配信数は5、コンバージョン数は1となり、コンバージョン率は100%になります。
  • コンバージョンが発生した時点で、同じ目標イベントが設定された別々のメッセージがアトリビューション期間内に2つ以上ある場合、それらすべてがコンバージョンとしてカウントされます。